オムロンは22日、スペインの自動車部品大手、フィコサ・インターナショナルと合弁で10月にドイツに自動車部品の開発・販売会社を設立すると発表した。資本金は約1億7000万円で両社が折半出資。従業員は当初40人を見込む。オムロンの車載カメラやセンサー、フィコサのドアミラーなどの技術を融合。前方の障害物を検知したり、後方や側面の死角を監視したりする運転支援システムを開発する。(20:48) |
オムロン、スペイン自動車部品会社と合弁
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